家賃値上げを断るときの伝え方【例文付き】

契約者・入居者向け|賃貸トラブルと管理会社の対応

「管理会社は敵じゃない。味方にするコツ」

管理会社って、実は
「自分から積極的にやりたいわけじゃない」
「オーナーに言われたから仕方なく動いている」
このケース、めちゃくちゃ多いです。
だから結論としては👇
オーナーよりも“管理会社の担当者を味方につけた方が話が早い”
ここが肝です。

家賃の値上げを提示されたとき、
「断りたいけど、どう言えばいいかわからない」
という方は非常に多いです。

結論から言うと、丁寧かつ事務的に伝えるのがベストです。

断るときの基本姿勢

感情的に否定する必要はありません。

  • 相手を責めない
  • 理由を簡潔に
  • 書面やメールで残す

管理会社もオーナーから嫌々もしくはオーナーから言われているので、管理会社の担当を取り込むのが肝です

これだけで、トラブルになる可能性は大きく下がります。


そのまま使える例文①(やわらかめ)

今回の家賃改定のご提案について確認いたしました。
申し訳ありませんが、現在の家計状況を踏まえると、
家賃の増額には応じることが難しい状況です。
現行条件での更新をご検討いただけますと幸いです。


そのまま使える例文②(事務的)

家賃改定の件につきまして、検討いたしましたが、
今回の更新において家賃増額には同意いたしかねます。
現行賃料での契約更新を希望いたします。


そのまま使える例文③(交渉型)

家賃改定のご提案ありがとうございます。
大幅な増額は難しいため、
もしご検討いただけるようでしたら、
今回は据え置き、または小幅な調整での協議を希望いたします。


NGな伝え方

  • 「高すぎる」「納得できない」
  • 無視・返信しない
  • 感情的な長文

これらは、不要な対立を生む原因になります。


まとめ

  • 家賃値上げは断っても問題ない
  • 丁寧・事務的がベスト
  • 書面で残すと安心

不動産業界15年の現場経験をもとに、
入居者・オーナー・管理会社それぞれの立場から役立つ情報を発信しています。

本記事が少しでも参考になりましたら、応援していただけると励みになります。
今後も実務目線で情報を更新していきます。

ご質問やご意見がありましたら、ぜひコメントをお寄せください。
内容をもとに、記事として回答させていただきます。

LINEスタンプ
📣 LINEスタンプ配信中

不動産管理・賃貸実務の現場から生まれた
管理会社向け・督促対応スタンプを販売中です。

👉 スタンプ一覧はこちら
https://line.me/S/shop/sticker/author/5911226

コメント

タイトルとURLをコピーしました