賃貸契約で納得できない時に必ず確認すべき3点

契約者・入居者向け|賃貸トラブルと管理会社の対応

―「知らなかった」では済まされないチェックポイント―

① 契約書(賃貸借契約書)

まず最初に見るべきはここ

確認ポイント👇

  • 保証料・更新料・違約金の記載があるか
  • 「返金」「日割り」の文言があるか
  • 「別途定める」「保証会社規約に従う」と書かれていないか

👉 重要な考え方
契約書に

  • 「返金する」と書いてなければ
    原則、返金されない

「口頭で聞いてない」「説明された記憶がない」は
契約書の前では通りません。


② 重要事項説明書(重説)

実は一番見落とされがち

確認ポイント👇

  • 初期費用・更新時費用の内訳
  • 保証会社利用が「必須」か「任意」か
  • 保証委託料の支払いタイミング(初回・更新・年間)

👉 ここが落とし穴
重説にはこう書かれていることが多いです👇

「保証委託料は保証会社規約に基づき支払うものとする」

この一文があると、
管理会社ではなく「保証会社のルール」が優先されます。


③ 解約手続きの「時期」

一番トラブルになるポイント

確認ポイント👇

  • 解約予告は「いつ出したか」
  • 解約日は「確定」しているか
  • 解約届は「正式に受理」されているか

👉 よくある誤解

  • 「もう出るつもりだった」
  • 「電話で言った」
  • 「来月退去予定」

これ、全部NGです。

解約は「届出日基準」
例👇

  • 今日(1/30)に解約届提出
    → 最短解約日は 2/28
    → その間の費用は原則発生

保証料も

  • 解約届が出る前
  • 更新日をまたいだ
    場合、請求されるケースが非常に多いです。

まとめ(ブログ用〆)

納得できない時ほど、
「感情」ではなく「書面」で整理することが大切です。

  • 契約書にどう書いてあるか
  • 重要事項説明でどう説明されているか
  • 解約手続きはいつ・どう完了したか

この3点を確認するだけで、
無駄な揉め事・後悔・感情的な対立はほぼ防げます。

実は、同じ悩みを抱えている方はとても多いです。
「これっておかしくない?」
「誰に聞けばいいかわからない」
そんな疑問があれば、気軽にコメントしてください。
実務目線で記事にしてお答えします。

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